IRMA OSNO イルマ・オスノ

タキ アヤクーチョ

CD(4) 2,500円(税込)

商品レビュー

Irma Osno TAKI AYACUCHO
イルマ・オスノ、初の日本録音ソロ・アルバム、遂に完成!この奇蹟的な歌が日本で録音されたことをアンデスの神々に感謝したくなる傑作!オリジナル2作を含む全11曲、歌詞対訳付き
●「故郷を去り他の世界に暮らしていても、祖先達が大切にしたあの魔法の人魚たちはいつも私の横で戯れている」~イルマ・オスノ
●ペルー、アヤクーチョ地方のウアルカスに生まれ、伝統的な音楽と共に成長し、後に首都リマで教師となったイルマ・オスノは、笹久保伸との共演、松任谷由実のコンサートへの協力等の目覚ましい仕事ぶりで、現在は日本を拠点に活動しています。彼女が歌い続けてきた歌は、「アンデスのフォルクローレ」と安易にひとくくりには出来ない多彩な音楽性を持っています。
●一般的に「ペルーの音楽」というとまず最初に上げられるのが『コンドルは飛んでいく』でしょうか。またはチャブーカ・グランダが代表し、ラ・グラン・レウニオンで新たなファンを獲得した都会の粋な歌謡「ムシカ・クリオーヤ」でしょうか。イルマ・オスノの音楽はそのいずれとも違います。
●まずイルマ・オスノが歌っている言葉は、故郷の言葉ケチュア語です。ペルーの公用語はカステジャーノと呼ばれる一般的なスペイン語ですが、ケチュア語とアイマラ語も多くの話者がいる地域の公用語とされています。
●そして、彼女が歌い奏でる音楽は、アンデスの自然界や世界観、生活に存在する様々なものを、時にメタファーを用いながら表現しています。フォルクローレと呼ばれるようになる前の、先祖たちが作ってきた歌(音楽)を歌っているというわけです。
●イルマ・オスノの発声法も伝統に基づいたもので、一度聞いたら忘れられないほどにスピリチュアルで強烈なものです。そして彼女はその声を駆使し、伝統を継承しつつも、全く新しい試みをこのアルバムで聞かせてくれます。チューバやウッド・ベースをシンセの様に音処理し、自身のヴォイス・パフォーマンスと絡ませた157などは、まるでSF映画の一場面を見ているよう。また、アンデスの太鼓を連打しつつ歌う2は、アイヌやU.S.A.先住民の音楽との類似性を聞かせてくれます。1人で声をオーヴァーダビングし作り上げた声たちとパーカッションで幻想的な世界を聞かせてくれる6などなど、どれも“伝統こそアヴァンギャルド”だと気づかせてくれます。
●本作のアルバム・タイトル『タキ(Taki)』とはケチュア語で「歌」という意味です。その歌を作るためのインスピレーションの源となるのが人魚と考えられていて、「滝(タキ)」に住む精霊が人魚なのだそうです。「カーニバルの音楽を作る作曲家たちや踊り手たち、演奏家たちは滝へ行く。人魚たちは楽器を調律し作曲家にはメロディーを与える。ときに美しい人魚たちは孤独な男を誘惑し、そんな人魚に惹かれた男が戻って来ないということもある」~イルマ・オスノ
●ラテン、フォルクローレ、ワールド・ミュージック・ファンは勿論、アヴァンギャルド・ファン、なにか強烈で刺激的な音楽を求めている多くのリスナーに聞いていただきたいアルバムです。

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