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ブラジルのピアニスト・コンポーザー、カルロス・フックスによる、新世紀ブラジル室内楽シーンに新たな一章を加える大傑作。静寂を呼ぶピアノ、宇宙的な広がりを感じさせるフックスの楽曲に、現代屈指のショーロ楽団<アグア・ヂ・モリンガ>による弦楽・木管、マリンバの響きが浮遊する。アコースティックな音像にコンテンポラリーなエッジが光る音響作品としてのクオリティにも注目。

リオを拠点に個性溢れる活動を続けてきたピアニスト・コンポーザー、カルロス・フックスの通算4枚目となるアルバム(共作含む/現在はポルトをベースに活動)。
モアシル・サントスの系譜を思わせる芳醇なコンポジションと、現代音楽~ECMにまたがるジャズ/フォーク/クラシカルな響きをもつピアニスト・アレンジャーであり、自身のスタジオをリオ、ポルトにも運営するプロデューサー・エンジニアとしての側面も持つ。そうした録音アーティストとしての才が凝縮し、存分に発揮されたのが本リーダー作である。
宇宙的な広がりを感じさせるフックスの楽曲に、現代屈指のコンテンポラリー・ショーロ楽団<アグア・ヂ・モリンガ>による弦楽や木管、マリンバ等の響きが浮遊して、ネクスト・レベルの音響作品に結実。

今回同時に流通開始となる2005年作『Fossa Nova』、プロデューサーとして名を馳せたヴァレリア・ロヴァォンの傑作『Noel Rosa, Preto e Branco』『Chamada』と並べることで、アンドレ・メマーリにも比肩するコンポーザー/プロデューサーとして周知されていくはずだ。

ソングリスト

  • 1. O Inicio
  • 2. Valioso
  • 3. Quase Choro
  • 4. Suite Das Tres Cegas
  • 5. Misterios de Valeria
  • 6. Valsa Autoimune
  • 7. O Descaminho
  • 8. Mira, Que Linda!
  • 9. Valsa de Sabado