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※2LP
73 年ECM で第一作をリリース
リーブマンとバイラークらが結成した幻とも呼ばれる“Lookout Farm"
コルトレーンとマイルスの影響を受け時代を切り拓いたスピリチュアル・モード・ファンク・ロック・・・ジャズ!

★Jazzlineのハンブルク“Onkel Pö's Carnegie Hall”収録、未発表シリーズから、70年代初頭に時代を震わせた革新的なグループ“ルックアウト・ファーム”によるライヴ音源が登場!!

★“ルックアウト・ファーム”は、1973年、マイルス・デイヴィス・グループで活動中のリーブマンが、リッチー・バイラークと共に、フランク・トゥサ、ジェフ・ウィリアムスと4者で結成。73年10月にECMで第一作をリリース(ECM 1039)した後のパフォーマンスは、プライベート盤としてながら流通されて、どれもが激賞されていますが、本ライヴも、凄まじいパフォーマンス。コルトレーンの影響を受けながら、時代の最先端を走っていたマイルス・グループで活動し、72年には『オン・ザ・コーナー』にも参加したリーヴマン、『リターン・トゥ・フォーエヴァー』のサウンドがシーンを席巻した時代、エレピにアコースティックに、プログレッシヴな演奏をみせるバイラーク、四者の演奏は、アヴァンギャルド/フリーの時代を経ての激しいインプロと、ロック/ファンク的要素も呑み込みながら、異様なまでのテンションを伴った演奏を見せていきます。

★コルトレーンの影響があふれるモーダルなサックスとエスニックなパーカッション・サウンドが織りなすスピリチュアルなオープニング、『オン・ザ・コーナー』を経たリーブマンを象徴するM2、マイルス・グループの盟友バダル・ロイのパーカッションをフィーチャーしてエスニックに様変わりしたシナトラのレパートリーM3、敬愛するコルトレーン・ナンバーをエレピをフィーチャーしてアップデイトするM4、再び、ロック/ ファンクのリズムを導入して血管も切れそうな凄まじいサックス・ソロが噴き出すラスト・・・どの曲も長尺ながら、圧倒的な集中力でもって繰り広げられるパフォーマンスで、会場には熱い拍手/ 歓声も響き渡ります。

★このライヴは、ハンブルクの“ニュー・ジャズ・フェスティヴァル”の一公演でもあったもの。短命で、“幻”とも称されるグループながら、同年、来日公演も。その短い中で燃焼したパフォーマンスは、今なお、鮮烈です。

メンバー:
Dave Liebman(sax, fl, perc)
Richie Beirach(p)
Frank Tusa(b)
Jeff Williams(ds)
Badal Roy(perc)

ソングリスト

  • 1.Naponoch (David “Dave” Liebman) (8.10)
  • 2.The Iguana’s Ritual (David “Dave” Liebman) (14.40)
  • 3.I’m A Fool To Want You (Jack Wolf, Joel Herron, Frank Sinatra) (12.20)
  • 4.Your lady (John William Coltrane) (11.05)
  • 5.Fireflies (Frank Tusa , Dave Liebman) (8.30)