入荷!EURO JAZZの幻盤がついに澤野工房より奇跡の復刻!!

BOBBY JASPAR / QUINTET / 澤野工房 / LP / 重量盤 / 限定プレス / 5月17日入荷 / 価格 3,990円(税込)

実は、このアルバム、少し看板に偽りあり、というところがある。QUINTETとなっているが、10曲中8曲までがQUARTETだからだ。尤も、それが悪いというわけではなく、QUARTETはほぼJ.J.ジョンソンQUINTETマイナス1という内容で、興味深くもあり、また、悪い演奏になりようがない。QUINTETも素晴らしい顔ぶれだ。ここではやはりピアノのエディ・コスタが光る。ギターがバリー・ガルブレイス。人脈的には、ハル・マクシックのバックみたいだ。知的な風合い漂う演奏は得難い。収録曲数が多く、演奏時間は短めだが、テナー、フルート、クラリネットを操るマルチ・リード奏者としてのボビー・ジャスパーは十分味わうことが出来るだろう。 聴く人それぞれ、彼のどの「顔」に惹かれるかは異なるだろうが、テナーの魅力に惚れ込む人は多いのではないかと思う。リッチー・カミューカや、ビル・パーキンスにも通じる柔らかで深みのある音色は聴く者を魅了する。   さて、誰が呼んだか、ユーロ・ジャズ三大幻の名盤、というものがあるらしい。VERSAILLESのルネ・ユルトルジェ。PRETORIAのジョルジュ・アルヴァニタス。そして、COLUMBIAのボビー・ジャスパー。ご存知の通り、前の二枚はすでに澤野工房が復刻している。   今回、残る一枚もやりとげたわけだが、澤野由明は、かつてこの三枚が入手困難であることから、「いつか復刻してやる」と執念を燃やしてきた(「集めてやる」ならとにもかく、「復刻してやる」・・・?いやはや・・・)そうだ。そういう意味ではサワノ「満願」の作品だ。どうぞご堪能いただきたい。       Text by 北見 柊

Bobby Jaspar (cl,ts,fl)
Tommy Flanagan (p)
Nabil Totah (b)
Elvin Jones (ds)
Barry Galbraith (g)
Eddie Costa (p)
Milt Hinton (b)
Osie Johnson (ds)

録音年 1956年
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