当店限定企画!

"新世代ラテンジャズ" 重要作品特集

開催中です!


現在来日公演中のファビアン・アルマザンを筆頭に新世代が台頭し、従来のラテンジャズ的イメージを打破するアーティストが多く出現しています。プエルト・リコ、キューバ、アルゼンチン... といったルーツを持ちつつ、ラテン圏のコミュニティに収まらず様々なジャンル・世代とクロスオーバーし、自身のDNAをよりモダンなかたちで抽象化する試みが見て取れます。そんな注目すべき動きを見せる若手~中堅の作品をピックアップしてみました。

※ JAZZではなくLATINコーナーにて展開中です。詳しくはSTAFFまで!




FABIAN ALMAZAN

Rhizome

CD(4) 2,916円(税込)

Jazz The New Chapterにも大枠で掲載された2014年最重要盤の一つ!
近年、テレンス・ブランチャード・グループに抜擢され、2012年のデビュー作で天才的な表現能力を披露した異色のピアニスト、ファビアン・アルマザンの2ndが登場!!
幼少期(?)にキューバから亡命してきた経歴を持つ彼。それゆえか、国籍性や民族性、さらにはジャンルまでをも超越した普遍的な感覚で、深い表現性を作品に落とし込む類稀な才能を持った注目のアーティストです。本作ではオーケストラをバックに、旋律が全面に広がるような壮大さと、どこか懐かしく感傷的になるような世界観を展開しています。表現志向が先行するタイプがメジャーレーベルでもトレンドになりつつありますが、彼はそのトップランナーの一人です。

■fabian almazan(p), sara caswell(vln), tomoko omura(vln), karen waltuch(viola), noah hoffeld(cello), linda oh(b), henry cole(ds) etc

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MIGUEL ZENON ミゲル・ゼノン

Identities Are Changeable

CD(4) 2,592円(税込)

SFJAZZ COLLECTIVEでの活躍でも知られるアルト奏者ミゲル・ゼノンの最新作はルイス・ペルドモ初め、ゼノン作品に常連のカルテットを中心に5サックス、4トランペット、3トロンボーンを迎えたラージ・アンサンブル作品。重厚かつ繊細なアンサンブルで、ラティーノ達のアイデンティティーを問いかけるような壮大な作品へと仕上がっています。

■Miguel Zenón Quartet: Miguel Zenón, alto saxophone / Luis Perdomo, piano / Hans Glawischnig, bass / Henry Cole, drums. 
Identities Big Band: Will Vinson, Michael Thomas, alto saxophones / Samir Zarif, John Ellis (solo on "Same Fight"), tenor saxophones / Chris Cheek, baritone saxophone / Mat Jodrel, Michael Rodriguez, Alex Norris, Jonathan Powell, trumpets / Ryan Keberle, Alan Ferber, Tim Albright (solo on "First Language"), trombones.




DAVID VIRELLES ダヴィ・ビレージェス

Mboko

CD(4) 2,592円(税込)

本作で取り上げられているアバクアのようなアフロ・キューバンにおける民族音楽は、これまでにも多数のミュージシャンによってジャズとの融合が図られてきた。しかし、本作のようにエネルギーや音数を削ぎ落としていくことで本質を際立たせるような手法はダヴィ・ヴィレージェスや本作にも参加のローマン・ディアスといったミュージシャンならではのものだろう。

■キューバはサンチアゴで生まれ育ち、その後カナダに移住、現在はNYブルックリンに拠点を置き活動する30歳のピアニスト/コンポーザー、ダヴィ・ヴィレージェスのECM初リーダー作の登場。

■本作は2012年Pi Recordingsからリリースされ、評判の高かったリーダー・デビュー作『Continuum』に続く2作目で、今回も自身のルーツであるアフロ・キューバンの宗教的儀式での独特なリズムを織り込みつつ現在の音楽に神秘と意味をもたらすかのように共振させる。『Mbókò』とは、"基礎"
“サトウキビ”さらにキューバでの信仰のひとつ、アバクアにおける“魂の声""霊の声”。 サウンドはこの文化において崇敬される要素の一つというのが本作のアイディア、サウンドそのものへの崇拝が、本作の楽曲には描かれていて、それを演奏で形どっていったのだ。
■ヴィレージェス自身がアバクアを信仰しているわけではないとのことだが、アバクアの音楽を探求していくほど自分の音楽がどこからきたのか、そして向かうところが分かるようになっていたのだそう。また、Roman Diazなしには本作は出来なったとのこと。とても神聖なジャズの新たな形。

(パーソネル)David Virelles(p) Thomas Morgan(double-bass) Robert Hurst(double bass) Marcus Gilmore(ds) Román Diaz(biankoméko, vocals)

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ALFREDO RODRIGUEZ アルフレッド・ロドリゲス

The Invasion Parade

CD(4) 2,160円(税込)

音楽教育に定評のあるキューバの若手らしい端正なタッチを活かし、ミニマムの要素を取り入れ従来のキューバンジャズのイメージを覆す音楽性を獲得したキューバ出身ピアニストの2014年作品。エスペランサ・スポルディングもゲスト参加。
''アルフレッドは21世紀でもっとも実りある才能をもったジャズ・ピアニストだ'' -クインシー・ジョーンズ
エスペランサも参加! ルーツ=キューバの音楽とジャズがダイナミックに交錯(帯より)

■Alfredo Rodriguez(p, minimoog, voyager synthesizer, electronics, perc), Billy Carrion(bs), Henry Cole(ds, perc), Roman Filiu(as, ss), Pedrito Martinez(vo, perc-M1,3,7,9), Javier Porta(fl), Peter Salavov(b), Esperanza Spalding(vo, b-M3,7) Producers: Quincy Jones and Alfredo Rodriguez




GUILLERMO KLEIN ギレルモ・クライン

Live at the Village Vanguard featuring Liliana Herrero

CD(4) 2,268円(税込)

現代ジャズの鬼才ギレルモ・クライン。アルゼンチン・ロック/ポップ・ミュージックのパイオニア、リリアナ・エレーロをフィーチャー! N.Y.ヴィレッジ・ヴァンガードの新たなる一頁。Fresh Sound や、本Sunnyside でリーダー作をリリース。鬼才アレンジャーぶりを発揮しているギレルモ・クラインによるN.Y.ヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ録音。ヴァンガードと言えば、今や説明不要のジャズの聖地的な存在。ギレルモ自身は、自ら率いるLos Guachos などで、何度となく聖地に出演。しかし、この週は、雰囲気を異にした模様です。『Bienestan』(Sunnyside: SSC1245) という作品で双頭バンドに名を連ねたアーロン・ゴールドバーグを含む基本のクインテットに加え、メルセデス・ソーサの後継者とも語られ、エスペランサ・スポルディングなど世界中の音楽家・シンガーにも大きな影響を与える巨匠シンガー=リリアナ・エレーロをフィーチャー。近年、自身も拠点を故国アルゼンチンに移したギレルモは、ルーツに回帰したステージをこの日展開していきます。タンゴの巨匠、カルロス・ガルデル、アルゼンチン・ロックのスター、ルイス・アルベルト・スピネッタ、そして、ギレルモとリリアナを橋渡ししたクチ・レギサモン、ウルグアイのシンガー・ソングライター、フェルナンド・カブレラの楽曲を演奏。実際、スピネッタ・バンドのベーシスト&ドラマーであった、マティアス・メンデス、セルジオ・ヴェルドゥネッリも参加し、ヴァンガードはさながら、アルゼンチンに移ったかのような世界になります。しかし、一方ではまた、現代音楽的なサウンド・クリエイターとしても才能を発揮するギレルモらしい楽曲も演奏。ミニマル・ミュージック的な要素も合い交えたインスト・ミュージックも披露されますが、これが、リリアナのヴォーカルをフィーチャーした楽曲と何の違和感もなく演奏され、一つの世界になっているところも注目。これは、お互いが本質的に音楽的世界を理解し共有しているからこそでしょう。出会いは、2009 年。スピリチュアリティと哀愁にじむ歌の世界と、明暗自在のギレルモのアレンジのコラボレーションは見事に溶けあって、たった6 人とは思えない壮大なものも描き出していきます。1935 年にオープンしたヴァンガードは、もうすぐ開店80 年。その最初の10 年間はカリプソや、ブルースが鳴り響き、また前衛芸術発表の場でもあったのだとか。長い歴史では異色と見えるこの日のライブですが、ある意味原点回帰であり、確実に新しい一頁を飾ったステージ。そんな演奏が、作品化されて登場です。(新譜案内より)

■Richard Nant(tp, perc), Aaron Goldberg(fender rhodes), Matias Mendez(b & back-up vocal=M 1 & 10), Sergio Verdunelli(ds),Guillermo Klein(p, vo), Liliana Herrero(vo)
Bill McHenry(ts-M7)





GUILLERMO KLEIN ギレルモ・クライン

UNA NAVE

CD(4) 2,700円(税込)

こちらはギレルモの2005年作。ピアニストとしてはもちろん、ヴォーカル入りとなったことで、彼の作曲家としての溢れる才能にも注目が集まった作品。アンニュイな雰囲気の中、浮かび上がるようなヴォーカル、管楽アンサンブルに耳を奪われる耽美的な一枚。







DAFNIS PRIETO ダフニス・プリエト

PROVERB TRIO

CD(4) 2,484円(税込)

NYラテン・ジャズの敏腕ドラマー、ダフニス・プリエトがジェイソン・リンドナー(KEY)、コカイ(VO/MC)とのトリオでジャズの新たな地平を切り開く注目のプロジェクト。

今まで、ジャズ、ラテンというジャンルの中で伴奏というかたちで、我々を楽しませてくれていたダフニス・プリエトがやりたかった事、ジャズ界、ヒップホップ界、ラテン界の垣根を越えたスーパーセッション。ラテンでも、ジャズでも、ファンクでもない、型にはまらない自由な音楽。インプロをベースに曲を組み立てたり、実験的なアプローチをとっているにも関わらず、ちゃんと楽曲がポップにまとまってるのが、実に凄いのだ。そして縦横無尽なダフニスのドラミングは、やはり圧巻!!

DAFNIS PRIETO(DS)
ご存知、スーパードラマー、ダフニス。エル・ネグロに続くキューバ人ドラマーとして注目され、最近ではミシェル・カミロの右腕としてトリオ、ドラマーをつとめる。
JASON LINDNER(P)
ルイシート・キンテーロを従えたトリオでも有名。ピアノ~キーボードを自在に操るモダンな感性で、自身のリーダ作、OMER AVITALやANAT COHEN作への参加、FSNTなど八面六臂の活躍を続ける最注目ピアニスト。実はローリン・ヒル、ポール・サイモン等の音楽監修経験もある。
KOKAYI(VO)
2009年にWayna / Lovin’ Youをグラミーにノミネートさせた、ワシントン在シンガーソングライター、MC兼プロデューサー。独自のラップ、ファンク、R&Bなどでコアなファンからの信頼も厚い!多種多様でハイセンスな音楽性が注目される巨体MC。



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