お待たせいたしました!ついに4/29日発売です!!!!!


大人気の澤野工房TEMPOアナログ復刻シリーズ新作!! 完全生産限定盤!

未発表音源集『AFRICA CALLING』の発売も大きな話題を呼んだWILTON 'BOGEY' GAINAIRの、まさしく英国ジャズ幻の名盤と名高い一枚が澤野工房より復刻決定!! 完全限定生産です。お早めに!

★WILTON 'BOGEY' GAYNAIR / BLUE BOGEY / LP / 3,990円(税込)
2009年4月29日発売予定!! 予約受付中!

A-1”Wilton's Mood"はその親しみ易い独特なメロディーから、彼の実力が一聴して理解できる程、彼の作曲センスが際立っている。アドリブは一変して特に激しく、時に優しくそのエモーションをテナーに叩き込み、見事に歌いきっている。 Terry Shannonがかつて無いほどの味わい深い素晴らしいソロをとる。誰もがこの一曲でこの盤の虜になってしまうほどの名演である。
A-2はピアニストのTerry Shannonの愛娘の名である"Deborah"だ。ここでは、名盤生成の条件である、2曲目のバラードをもって来てこのアルバムの価値を一層高めている。バラードプレイにおけるここでのWilton Gaynairはそのハーモニーの探求を結実させた一曲に仕上げている。
A-3"Joy Spring"はご存知クリフォード・ブラウンの曲。アレンジが光輝く彼の多面さが出た演奏である。演奏時間9分と長いが、それを感じさせないほど、彼の黒さが色濃く出たインプロに脱帽だ。
B-1"Rhythm"は正に偶然の産物。練習用トラックとして録音されたが、激しいKenny Napperのベースのビートに乗りいきなりアドリブにはいる急速調のナンバーだ。エディー・ロックジョー・デイビスにもたとえられる彼の真っ黒いソロがビンビンにはじけ、そのテクニックに聴き入ってしまう渾身の一曲だ。
B-2"Blues For Tony"は12小節のブルース。Napperのベースにもたれ、Shannonのファンキーなピアノが心地よい。2コーラス後、Gaynairが何とも形容しがたい、アンニュイな絶妙な入りをする、ここが聴きどころだ。
B-3はカーン作の"The Way You Look Tonight"、彼はこの曲を好んで演奏した様だ。『Africa Calling』でも演奏している。彼の残した録音にはこうしたスタンダードが極端に少ない、演奏嫌いなわけではないだろうが、スタンダードにおけるアプローチも、もっと見せて欲しかったが・・・・・。
最後になるが、このアルバムには収録されていない同一のセッションが存在する。それは『Gone With The Wild』。TEMPO・EXA103のEPの中に収録されている。皮肉にもこのEPはTEMPO最後の商品として1961年3月に発売された(Jasmine CDには収録)。この素晴らしい復刻盤が皆さんの愛聴盤になることを信じて!(インフォより抜粋)
Text by 足立 豪樹

WILTON "BOGEY" GAYNAIR(ts), TERRY SHANNON(p), KENNY NAPPER(b), BILL EUDEN(ds)

■解説:足立 豪樹
■録音:1959年8月
■原盤:TEMPO 原盤
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