• JOANA QUEIROZ / ジョアナ・ケイロス / BOA NOITE PRA FALAR COM O MAR

JOANA QUEIROZ ジョアナ・ケイロス

BOA NOITE PRA FALAR COM O MAR

CD(4) 2,376円(税込)


商品レビュー

再入荷。ミナス派のカリオカ女流クラリネット奏者/コンポーザー、ジョアナ・ケイロス2016年新作。

ショーロをそのルーツに持ちながら、エルメート・パスコアールやイチベレ・ツヴァルギのグループに長年参加し独自の音楽観を確立。リオ出身ながら近年はミナスを拠点に活動しアントニオ・ロウレイロほか様々な新世代ミナス派の作品に参加すると同時に、クアルタベー、グルーポ・インヴェントスといった複数のグループも同時に主宰するなど、今やブラジルでもっとも目の離せないクラリネット奏者として八面六臂の活躍を続けるジョアナ・ケイロス。ベルナルド・ハモス、ハファエル・マルチニと録音された日本でのみリリースされた2016年作品『ジェスト』も大変な話題となったが、その『ジェスト』と平行して進められていたのが、この『BOA NOITE PRA FALAR COM O MAR』のリリースである。大ヒットした『UMA MANEIRA DE DIZER』に続き2枚目となる自身名義作である本作は、2015年の10月に録音、様々な準備を経て本年2016年の12月にリリースされたばかり。自らのヴォイス/クラリネットを中心に『ジェスト』でレコーディングをおこなったハファエル・マルチニ(p)、ベルナルド・ハモス(g)をはじめ、前作にも参加していたブルーノ・アギアール(double-bass)、そしてミナスの若手no.1ドラマーであるフェリピ・コンチネンチーノ(dr)といった最高の面子をむかえ、ショーロともジャズともカテゴライズできない現代的なインストゥルメンタルからヴォイスを巧みに操る歌心あふれるアンサンブルまで、ジョアナ・ケイロスの今がたっぷりと詰まった内容となっている。

レベッカ・マーティン、ベッカ・スティーブンス、グレッチェン・パーラトの3人によるティレリーや、今年来日して話題を呼んだカミラ・メサ、そのルーツであるカート・ローゼンウィンケルなど、「ヴォイス」がひとつのキーワードとなりつつある昨今、本作がブラジルという枠組みを越えて聴かれるべき非常に重要な作品となることは間違いないだろう。ブラジリアン・ジャズ・ファンだけでなくJazz The New Chapterなど現代ジャズ・ファンも要注目のリリースである。


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